Candy Times★メルボルンからお届け by Carol Springwood

メルボルン在住のちょっぴりオタクなロリィタが運営するブログです。 お出かけスポットや、Netflixや海外ドラマ・映画のネタバレ感想を気ままに綴ります。

Download Festival 2019☆メルボルン

今年もダウンロードフェスに行ってきました!


今年はほぼ同じヘッドラインで日本でも開催されますね!去年を皮切りに始まったDownloadフェスティバルオーストラリア。今年はシドニー会場も追加されて、ツアー型になっています。そして、去年は隣り合った2つのメインステージと、2つのサブステージの構成でしたが、今年は新たにもう1つサブステージが加わり、合計5つのステージになりました。


今回の目玉でオオトリになる予定だったオジー・オズボーンが急遽抜けることになりましたが、会場には去年の倍ほど大勢のロックファンが集いました。合計37バンドが集った今年のダウンロードフェスティバルの感想を書いていきます!

会場の様子

今回はチェックするバンドがたくさんあり、あまり会場内を回ってません(^-^; 売店やフードトラックがたくさんありました!スマホの充電をしてくれるコーナーや、ヘアメイクしてくれる売店もありましたよ!もちろん屋外フェスなので、インフォメーションコーナーでは日焼け止めも利用できます。


各ステージ近くにバーもたくさんあり、お酒大好きなメルボルン人たちで賑わっていました!私と連れは全員お酒を飲まないので、利用しませんでしたが、どの時間に通りかかっても行列ができていました。


お昼ご飯はこちらでいただきました!他のフードトラックよりは少し安めでしたが、ボリュームたっぷりでジューシーなポークロールで夕飯いらないくらいお腹いっぱいになりました。
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チェックしたバンド

タイムテーブルが発表されたときは、見たいバンドが集中して最後のほうで被りまくりで心配でした!しかし去年にも増して、朝から熱いバンドの勢ぞろいで、大満足です!以下、私の見た11バンドの感想になります。(途中から見たバンドも多数あります。)


(見つけられるものだけ、セットリストを載せました。随時更新予定)

New Years Day

アンディ・ブラックが抜けたとき急遽発表されたのが、NYDの参加!一目見てみたいとずっと願い続けていたので、来てくれることが決定したときは心臓バクバクだった私。


物販がかなり混んでいて1曲目の終わりから参加。このステージ最初のバンドにも関わらず、ステージ近くが予想以上に盛り上がっていました。


Ashがとにかく語ります。ファンじゃない層もたくさん見に来てたけど、私の言うことを聞くんだよ!ってみんなにフリやノリ方を教えてました。最後の楽曲ではステージから降りてきてくれて、みんなと触れ合っていたけど、あと少しのところで届かなかった(T_T)

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Luca Brasi

次のバンドが来るまで横のステージでやっていたので、大画面からで見ていました。曲はかなりいい感じ。ボーカルがうまくてCD音源流れてると思った。
かなり爽やかな雰囲気のバンドでボーカルとハモリがとても印象的でした。

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I Prevail

こちらもこんなに早くなのにかなり盛り上がりを見せたバンド。もうすぐ発売されるアルバムから、メルボルンで初披露の曲もありました!スクリームとクリーンボーカルの掛け合いが絶妙で引き込まれてしまいました。

MCではスクリームの人がシューイーやってたよ。今までに見た中で一番豪快な飲みっぷりでした!

R&Bとメタルを融合させたサウンドはIssues好きな私にとっては大好物!というかアメリカでIssuesと一緒にライブするんだね( ゚Д゚)なんと11月にまたオーストラリアに戻ってくるそうです。その時までには大ファンになって戻ってきます(笑)ライブが楽しいバンド大好きなんでね!
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Fever 333

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今までみたことないくらいやらかすバンド!とても激しいし、とてもメッセージ性が強いし、とにかくライブで暴れまくり!2曲目でボーカルがステージから降りてきてファンと交流していると思ったら、下手側から後ろへ走っていきました!彼が走ってった道が空いて、マイクのケーブルが浮いてて、もうそれだけでカオス。後ろのほうで歌っていると思いきや、後ろにある機材タワーをジャングルジムみたいに登っていきました(笑)自由すぎる!

オーディエンスも激しいモッシュを繰り返していて、私もいくつか参加!くるくる回るサーキットピットって意外に疲れます。前のほうで抜けたら、最前列の女の子が隣においでって手招きしてくれたので、最終的には前のほうでヘドバンしながら見てました。
みんなが見上げているから何事かと思えば、最後の曲ではギターがなんと横の柱に登ってプレイ。最後には上からギターを投げ捨てていました。で、ボーカルもドラムセットの台の上に立ったかと思いきや、ドラムを蹴り倒す始末。どこまで自由なんだろう。とっても開放的なライブでした。


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降りてくるギター


とても政治的なメッセージも含まれていて、パフォーマンスからも分かる通り、自由にやらせろよっていうメッセージが伝わりました。

Anthrax

お昼を済ませてから、次がアミティなのでレッドステージで待ちながら見ました。このメイン2ステージはめちゃくちゃ人多い!

お前らスラッシュメタルは好きかー!って叫びながら、会場を盛り上げいて、おじ様すげーって思いながら見てました!あんなパワフルに年を取りたいとも思いましたね。
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最後の曲の間、こちら側のオーディエンスが一斉にホーン(メイロック・サイン)を掲げてたので、何事かと思ったら、次のバンドのドラムが子供と一緒にが写真を撮ってました。
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The Amity Affliction

オーストラリアが誇るメタルコアバンドです。彼らのライブを見るのは2度目です。勢いよくライブが始まり、かなり盛り上がっていましたが、3曲目の途中くらいに5分ほど中断。中央で誰かが倒れたため、道を開けて、安全を確保できるまでの措置でした。

そして演奏再開後も激しい曲がいくつか続き、先ほど中央を開けるために観客が移動したのもあり、大きなモッシュピットが出来ていました。
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Rise Against

TAAが終わってすぐに、ステージを移動。人の動きが多すぎて、少し後ろの方で見ることにしました。ボーカルが降りてきて観客のセンターで歌を一曲歌う場面がありました。ステージに戻ったと思ったら、マイクの代わりにメガホンを使って1曲歌っていました。

Pennywiseの始まりに被ってしまうので、残り10分くらいのところで抜けました。
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Pennywise

テント内のステージなので、熱気がすごいことになっていました。かなり面白いトークをするバンドという印象。カバーも数曲ちょこっとだけ披露。オジーの曲のイントロ部分とか、他にも色々とちょっとだけカバー。途中でマイケル・ジャクソンもやっちゃおうかなっていうジョークも(笑)途中でプリングルズの箱なんでここにあんの?っていうMCが始まり、実はウォッカでしたーという流れになりギターがお酒を一気飲み(笑)かなりアットホームなMCです。というか、歌と同じくらい喋ってた気もします。トイレエリアがテント横ににあるんだけど、そこに向かって叫んだり(笑)


たぶん今回のフェス一番で大きなモッシュピットを作ったバンドなんじゃないでしょうか。テントの中央にある柱があるんですけど、「その柱から柱の間にみんな下がって大きな輪を作るんだ!」って言って、かなり大型のピットを作らせてました。終始パワーソングを演奏し、かなり激しく熱いライブをしてくれました。
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Sum 41

中学のときから大好きでたまらなかったSum41にようやく会えました(´;ω;`)オーストラリアは6年ぶりだそうです。
シドニーではオジーのカバーをしたそうですが、この日はパンテラのヴィニーの誕生日ということで、ワンコーラスだけカバー。あとWe Will Rock You のポップパンクカバーも披露してくれました!
終始パワーいっぱいで、お茶目なパフォーマンスをしてくれました!現在アルバム制作をしているとのことで、発売したらまたオーストラリアに戻ってくるという宣言もしてくれました!

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Twelve Foot Ninja

最後のほうで来ました。Sum 41を見るために友達と離れたので合流に来たのですが、人混みに入ると余計に見失いそうなので、横でステージを見ずに聴いていました。
すごくヘビーなサウンドと、低めのボーカルの声色がとてもカッコいい。でも茶目っ気のある、色んなジャンルをミックスしたクセの強い楽曲が勢揃いです。とくに最後のComing For Youはサルサのメロディーで始まり、ふざけてるのかと思いましたが、それがベビーなサビに繋がっていき、くせになる新鮮なサウンドでした。

Halestorm

スレイヤーとゴーストとヘイルストームがラストにかぶるという、とんでもないタイムテーブルで、私は最後までどれに行くか迷ってました。ヘイルストームは名前だけ聞いたことがあったのですが、友人たちが見るというので、他を蹴って最後はこのバンドに!結果から言うと、このバンドにしてよかった!このバンドこそライブで見るべきバンドです!


ボーカルのリジーのアカペラからスタート。透き通るような歌声を響かせながらステージに登場しました。彼女のインパクトがとにかく強すぎる。セクシーだけでは語りきれない色気があり、彼女から目が離せませんでした。またライブでしか聴けない、パワーのある歌声でアドリブを連発!全身に鳥肌が立ちました!今回初めて見ましたが、この世代のロックスターでは性別やサブジャンルを超えて一番だと思いました。

途中のドラムソロではDevilskinのニックと二人で一つのドラムセットで掛け合いするシーンも。ギターの鋭く切れのあるソロもかっこよく、とても興奮しました。このライブを見てしまうと誰でもヘイルストームの虜になってしまう!そう断言できる素晴らしいパフォーマンスでした!
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今年も大成功!

メタルの大御所オジーが抜けてしまったにも関わらず、盛況のうちに幕を閉じた2019年のダウンロード・メルボルン!朝から晩まで目が離せないラインナップで、どのバンドも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。本当に、あの場に居ることができてよかったと思えるフェスティバルで、数日経った今でも余韻に浸っています。


今年の成功で、また来年もビッグネームの参戦が期待できます!個人的には今年初開催のDownload Japanに参加するアマランスに来てほしいです。今から来年のラインナップも楽しみ!


日本でもほぼ同じヘッドラインアーティストでダウンロード開催されるようなので、日本版行かれる皆さんもぜひ楽しんできてほしいです!



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